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この度は、和歌山信愛高等学校ソフトテニス部
ウェブサイトへのご訪問
誠にありがとうございます。
和歌山信愛のソフトテニス部は、
1949年(昭和24年)の学校創立当初より、
校長先生の「女の子らしいスポーツを…」
とのお考えにより
『軟式庭球部』が創部されました。
それから今日に至るまで、
多くの方々に支えられながら
クラブ活動を続けてまいりました。
これもひとえに、多くの卒業生の皆様を始め、
関係者の皆様のおかげと
深く感謝申し上げます。
日本のスポーツ、とりわけソフトテニスは、
中学・高等学校の「クラブ活動」が中心となり
広まっていった歴史があり、
様々な場面において教育的観点で
指導にあたる場面が多いです。
高校生という多感な時期、また、
人格形成において重要な時期に
「ソフトテニス」というスポーツを通じて、
協調生や自主性を養い、日々起こる
様々な問題に対し、乗り越えていく力が
養われていくものと確信しています。
また、競技スポーツとして「日本一」という
大きな夢をつかむために、
自分と向き合い、仲間と切磋琢磨して、
自分を高めていく努力を続けていくことは、
生涯の大きな財産になるものと考えています。
伝統ある「和歌山信愛ソフトテニス部」を
引き継ぎ、真のアスリートの育成を目指し、
これからも精進してまいります。
高校3年間の環境は、その後の人生にも
大きく影響を与えてきます。
信愛ではテニスはもちろんですが、
その先の進路についても
可能性の広がる指導により、
素晴らしい実績につながっています。
我々が皆さんの夢を実現するための
お手伝いをさせていただけると幸いです。
ぜひ、和歌山信愛ソフトテニス部一員となって
一緒に充実した高校生活を送りましょう。
今後とも、和歌山信愛高校ソフトテニス部を
よろしくお願い申し上げます。
和歌山信愛ソフトテニス部
顧問 中山 陽司
顧問 林 三千夫
Home Court
練習・テニスコート
信愛の自慢!
名選手多数輩出のホームコート
砂入り人工芝3面、人工クレーコート2面の計5面。
学校から離れていますが、山に囲まれた自然豊かな場所にあります。(約10km、バスで30分)
照明設備も4面分あり、成年男女の選手(和歌山県庁、きのくに信用金庫等)も練習に来て、目の前でトップレベルの技術や取り組みを見たり、一緒に練習したりもできます。
平日はスクールバスで通います。
生徒たちは授業が終わると、そうじ・終礼を済ませてバスで移動します。
実際にボールを打ち出すのは、平日は17時前からになりますが、コートがたくさんあり、みんなコートに入って練習できるので、順番待ちやボール拾いばかりになることがなく、たくさん練習ができます。
練習時間
平日 16:30〜20:00
休日 9:30〜18:00
ほとんどの土曜日は、学校で授業があります。
土曜日は授業が終わり次第午後から練習します。
早朝練習は学校の近くにある第2グラウンドで自主練習です。
(寮から徒歩30秒)
長期の休みには、できるだけ全員で遠征や合宿に行きます。
Members
部員数(2024年度)
部員37名のうち、25名の生徒が、
寮で生活をしています。
通学生は、和歌山市をはじめ、
大阪府岸和田市、和歌山県御坊市、
印南町と広範囲です。
片道約2時間程度かかる生徒もいますが、
休むことなく頑張っています。
3年生 11名
寮生 9名
(東京都、山梨県、富山県、三重県…)
2年生 16名
寮生 9名
(北海道、栃木県、山梨県、埼玉県…)
1年生 10名
(東京都、静岡県、兵庫県…)
Coaching Staff
スタッフ紹介
顧問、トレーナーはじめ、
コーチや信愛OGなど
あらゆる方面からチームを
作り支えています。
顧問 中山 陽司
(Yoji Nakayama)
主な戦績:
2008年
インターハイ 個人優勝/団体第3位(和歌山北高)
2012年全日本大学ソフトテニス王座決定戦 優勝(中京大)
和歌山信愛ソフトテニス部は、「応援されるチーム」を目指しています。
全く関わりのない人でも、見ていて応援したくなるようなチームになれるよう、テニスだけではなく、まず子どもたちの人間性を磨くような指導を心がけています。
顧問 林 三千夫
(Michio Hayashi)
2024年4月で和歌山信愛監督30年目を迎えます。
これまでに、全国各地からたくさんの生徒を迎え、送り出してきました。
そして、彼女たちは、インターハイ団体28年連続出場、優勝5回をはじめ、数々の栄光、名勝負を信愛の歴史に残してきてくれました。
もちろん勝負に勝つということも大事ですが、学年ごとに個性やカラーがあり、毎年どんなチームになるのかと楽しみながら見守っています。
近森 舞 フィジカルトレーナー
(Mai Chikamori/左)
中山 亜未 メンタルトレーナー
(Ami Nakayama/右)
フィジカル、メンタルのサポート体制を充実させるため、公立大学法人 和歌山県立医科大学 みらい医療推進センター「げんき開発研究所」と契約しています。
トレーニング指導、試合への帯同など選手のコンディショニングを担当しています。
時には選手目線で、時にはスタッフ目線と、様々な状況に応じ選手のパフォーマンスを最大限引き出してくれています。
選手たちからも絶大な信頼があります。
体調不良、怪我への対応もご安心ください!
Real Voice
卒業生の声
4名の選手に信愛での生活について
聞いてみました!
江口 咲礼紗
長崎県出身 / 2022年度卒業
Q:地元の高校ではなく、信愛を選んだ理由は何ですか?
A:信愛は学業にも力を入れていて、かつ全国トップクラスのメンバーが集まっているので一緒に全国一を目指したかったからです。
Q:信愛に来てよかったことを教えてください
A:まずは、常に高いレベルの練習ができ、指導が受けられることです。また、今も活躍されている素晴らしい卒業生の方々が来てくれて指導をしてもらえることもあります。全国トップクラスの強豪校と練習試合ができるのも強みだと思います。
地元を離れて寮で暮らすようになり、自分自身の成長も感じます。
たとえば、親に頼らず自己管理ができるようになったことや、常に周りをみて考えて動けるようになったと思います。
親やテニスに関わる全ての人に感謝するようになったことも大きな成長だと感じます。
Q:寮生活で楽しいことや大変なことは何ですか
みんなで誕生日をお祝いできることです!
たくさん話したり、一緒にご飯食べたりする時間も楽しいです。
ただ、団体生活なので、みんなに迷惑をかけないよう、疲れていてもやらなければいけないことを後回しできないことです。
それぞれが気遣い合いながらみんなで協力して暮らしています。
岩元 愛美
奈良県出身 / 2023年度卒業
Q:地元の高校ではなく、信愛を選んだ理由は何ですか?
A:みんなが日本一という同じ目標をかかげているところでテニスをしたかったからです。また、強豪校であるこの和歌山信愛で日々切磋琢磨して取り組みたかったからです。
Q:信愛に来てよかったことを教えてください
A:みんなで日本一になるためにたくさん考えて、たくさん汗を流して練習して努力できるところです。テニス以外のところもとても大切にしているのは信愛ならではの良さだと思います。
Q:寮生活で楽しいことや大変なことは何ですか?
しんどいこともみんなで乗り越えていけるところです。
また、テニスも勉強も一緒に頑張れるところです。
今までは親にしてもらってたことも全部自分でしないとけないのは、慣れないうちは大変です。共同生活だからこそ、常に周りを気遣って生活しています。
津露 咲良
和歌山県和歌山市 / 自転車通学 片道30分 / 2022年度卒業
Q:信愛に来てよかったことは何ですか?
A:全国の中でも高いレベルで練習ができ、チーム一丸となって勝ちにこだわり、切磋琢磨し合い取り組めることです!
また、人との関わり方、相手のことを思ったり、自分が何か困っていたことがあったら、話を聞いてもらったり、助けてもらったりと、お互い協力し合える環境が本当に素晴らしいと思います。
一人一人とても負けず嫌いで、トレーニング等もみんな全力で取り組み声を掛け合い、相乗効果があると思います!
さらに、コート面数もたくさんあり、先生方やトレーナーさん達、保護者の皆様やたくさんの先輩方に支えられていて、いい環境で練習できていることを日々感じます。
Q:信愛の生活で苦労していることはありますか?
A:練習がハードな分、勉強との両立が大変です。
でも、学校や練習が終わり帰宅したあとも少しでも課題に取り組み、次の日の小テストの勉強したり、その日の練習を振り返りテニスノートをつけたりすることを意識しています!
コツコツ頑張って、ちょっとでも成長できたり、新しくできることが少しずつ増えたらいいなと思い日々取り組んでます。
堀 早弥夏
和歌山県橋本市 / 電車通学 片道1時間30分 / 2023年度卒業
Q:信愛に来てよかったことは何ですか?
A:テニスに集中できる環境が整っていて、勉強と両立ができるところです。
また、学校では、他のクラブと交流できるのも自分の刺激になります。
Q:堀さんは特に通学時間がかかると思いますが、生活で苦労していることを教えてください
A:朝が早く、帰る時間が遅いため、寝る時間が遅くなってしまい、睡眠時間が短いことが一番大変です。
そのため、勉強する時間もなく、家に帰って休む暇がありません。
信愛は学業にも力を入れていますが、普段帰宅後に勉強する時間が取れないので、授業やテスト期間に集中して勉強するように心がけています。
ANNUAL SCHEDULE
年間予定
■5月■
和歌山県高校総体 和歌山市部大会
青葉杯ソフトテニス大会
全日本シングルス選手権大会
■6月■
和歌山県高等学校総合体育大会
(インターハイ予選)
※個人戦ベスト16以上:近畿大会へ
個人戦ベスト 8以上:インターハイへ
ハイスクールジャパンカップ
(北海道札幌市)
競技者育成プログラムStep-2
和歌山県選考会
■7月■
和歌山県選手権大会兼
全日本選手権大会県予選
※上位2ペア:全日本選手権大会(皇后杯)へ
近畿高等学校ソフトテニス選手権大会
■8月■
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
国民体育大会
近畿ブロック大会
※上位2位:国民体育大会本戦へ
和歌山県高校夏季大会
和歌山市支部予選会
和歌山県高等学校
ソフトテニス夏季大会(個人戦)※新人大会のシード戦
競技者育成プログラムStep-3
近畿ブロック選考会■9月■
和歌山県高等学校
新人大会 和歌山市部予選
JOC杯・全日本ジュニア選手権大会
■10月■
国民体育大会
全日本選手権大会(皇后杯)
■11月■
和歌山県高等学校
ソフトテニス新人大会
競技者育成プログラムStep-4
ジュニアジャパンカップ(宮崎県宮崎市)
■12月■
和歌山県高等学校
ソフトテニス新人インドア大会
※1位ペア:ハイスクールジャパンカップへ
■1月■
近畿高等学校ソフトテニス
選抜インドア大会
※上位4校:全国高校選抜大会へ
和歌山県高等学校シングルス選手権大会
兼ハイスクールジャパンカップ県予選
※優勝者:ハイスクールジャパンカップへ
■2月■
高松アゼリアカップ
高校選抜ソフトテニス大会
(香川県高松市)
■3月■
全日本私立高等学校選抜ソフトテニス大会
(東京体育館)
全日本高等学校選抜ソフトテニス大会
(愛知県ガイシホール)
Career Path
卒業後の進路
■2012年度 卒業■
トヨタ自動車株式会社
きのくに信用金庫
南山大学 経営学部
関西大学 社会学部
関西学院大学 文学部
武庫川女子大学 短期大学部
和歌山赤十字看護専門学校
■2013年度 卒業■
ナガセケンコー株式会社
早稲田大学
社会科学部/スポーツ科学部
中京大学 体育学部
南山大学 経済学部
立命館大学 スポーツ健康科学部関西大学 商学部
関西学院大学
社会学部/教育学部
和歌山信愛女子短期大学
■2014年度 卒業■
ナガセケンコー株式会社
トヨタ自動車株式会社
慶應義塾大学 環境情報学部
南山大学 経営学部
同社女子大学 現代社会学部立命館大学 スポーツ健康科学部
関西大学 商学部
プール学院大学 国際文化学部
関西医療大学 保健看護学部
神戸松蔭女子学院大学 人間科学部
■2015年度 卒業■
ヨネックス株式会社
慶應義塾大学 環境情報学部
國學院大学 人間開発学部
明治大学 商学部
早稲田大学
教育学部/社会科学部/スポーツ科学部 (2名)
日本体育大学 体育学部
愛知淑徳大学 創造表現学部
南山大学 経済学部
関西大学 商学部
関西学院大学 経済学部
関西外国語大学 外国語学科
■2016年度 卒業■
ヨネックス株式会社
トヨタ自動車株式会社
慶應義塾大学 総合政策学部
同志社女子大学
生活科学部/表象文化学部
関西大学 人間健康学部 (2名)
関西外国語大学 外国語学部
神戸松蔭女子学院大学 人間科学部
和歌山県立看護学院
■2017年度 卒業■
トヨタ自動車株式会社
慶應義塾大学 環境情報学部
早稲田大学 スポーツ科学部
日本体育大学 体育学部
同志社女子大学 表象文化学部
立命館大学 国際関係学部
関西大学
社会安全学部/人間健康学部
関西外国語大学 外国語学部
大阪河﨑リハビリテーション大学
松山大学 経済学部
■2018年度 卒業■
トヨタ自動車株式会社
明治大学 法学部
早稲田大学
社会学部/スポーツ科学部
日本体育大学 体育学部
中京大学 スポーツ科学部
同志社大学
政治経済学部/スポーツ科学部 (2名)
関西外国語大学 外国語学部
■2019年度 卒業■
慶應義塾大学 環境情報学部
東京経済大学 経営学部
同志社大学 スポーツ健康学部
立命館大学 経済学部
関西大学 人間健康学部
大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部
桃山学院大学 法学部
神戸松蔭女子学院大学 教育学部
武庫川女子大学 文学部
日高看護専門学校
■2020年度 卒業■
住友ゴム工業株式会社
明治大学 政治経済学部
同志社大学 経済学部
立命館大学 経済学部
京都光華女子大学 健康科学学部
関西大学
文学部/社会安全学部
関西外国語大学 外国語学部
和歌山信愛大学 教育学部
■2021年度 卒業■
株式会社 どんぐり村
日本体育大学 体育学部(2名)
同志社大学
政策学部/商学部/経済学部
文化情報学部/スポーツ健康科学部
関西学院大学
総合政策学部/社会学部/人間福祉学部
関西大学 商学部
天理大学 体育学部
甲南女子大学 人間科学部
聖心女子大学 現代教養学部
大阪体育大学 体育学部
宝塚医療大学 和歌山保健医療学部
■2022年度 卒業■
東京経済大学 経営学部
名古屋文化短期大学
天理大学 体育学部
関西大学 社会学部
和歌山大学 経済学部
関西医療大学 保健医療学部
関西学院大学 人間福祉学部
神戸親和女子大学 教育学部
宝塚医療大学 和歌山保健医療学部
甲南女子大学 看護リハビリテーション学部
■2023年度 卒業■
トヨタ自動車株式会社
東洋観光株式会社
國學院大学 文学部
東京女子大学 現代教養学部
同志社大学 経済学部
同志社女子大学 現代社会学部
大阪人間科学大学 人間科学部
佛教大学 教育学部
関西学院大学 文学部
神戸松蔭女子学院大学 人間科学部(2名)
Graduates
現役で活躍する
和歌山信愛出身の選手たちです
笠井 佑樹(ナガセケンコー)
和歌山県東中出身/2015年度卒業
小山 舞(ダンロップ)
福島県西郷第一中出身/2015年度卒業
黒田 麻衣(ヨネックス)
兵庫県龍野東中出身/2015年度卒業
貝瀬 ほのか(ヨネックス)
新潟県見附西中出身/2016年度卒業
浅倉 衣里(太平洋工業)
埼玉県戸塚中出身/2018年度卒業
松井 玲奈(早稲田大学)
埼玉県芝東中出身/2018年度卒業
前本 真弥(ダンロップ)
和歌山県清流中出身/2020年度卒業
History
大会結果を振り返ります
※写真をタップすると拡大写真が表示されます
インターハイ(三重県宇治山田市)
団体優勝
※本校初優勝!
インターハイ(三重県伊勢市)
団体準優勝
インターハイ(徳島県徳島市)
団体準優勝
インターハイ(島根県出雲市)
団体3位
全日本高校選抜
準優勝
インターハイ(山梨県)
団体準優勝
全日本高校選抜(名古屋市)
準優勝
国民体育大会(広島県)
優勝
インターハイ(京都府福知山市)
団体第5位
インターハイ(高知県高知市)
団体ベスト16
インターハイ(岩手県北上市)
団体第5位
全日本高校選抜(名古屋市)
ベスト8
インターハイ(岐阜県岐阜市)
団体第5位
個人第3位
(喜多博美・大塚光恵)
全日本高校選抜(名古屋市)
第3位
インターハイ(熊本県熊本市)
団体準優勝
個人第3位
(有城央子・井上智香子)
国民体育大会(宮城県仙台市)
準優勝
全日本高校選抜(名古屋市)
第3位
インターハイ(茨城県水戸市)
団体ベスト16
個人第3位
(中野陽子・吉井麻侑子)
国民体育大会(高知県高知市)
ベスト16
全日本高校選抜(名古屋市)
ベスト16
ハイスクールジャパンカップ
(北海道札幌市)
ダブルス優勝
(有田杏実・井上智香子)
※本校初
インターハイ(長崎県長崎市)
団体準優勝
国民体育大会(静岡県静岡市)
初戦敗退
全日本高校選抜(名古屋市)
第5位
インターハイ(島根県松江市)
団体第5位
国民体育大会(埼玉県狭山市)
2回戦敗退
全日本高校選抜(名古屋市)
準優勝
インターハイ(千葉県白子町)
団体ベスト16
個人第3位
(中村朱里・菊川由衣)
全日本高校選抜(名古屋市)
第5位
インターハイ(大阪府大阪市)
団体第3位
個人優勝
(中村朱里・新谷佳子)
国民体育大会(兵庫県三木市)
準優勝
全日本高校選抜(名古屋市)
第5位
インターハイ(佐賀県嬉野市)
団体優勝
※53年ぶり2度目
個人準優勝
(榎本有花・石田菜摘)
国民体育大会(秋田県大館市)
準優勝
全日本高校選抜(名古屋市)
ベスト16
インターハイ(埼玉県川口市)
団体第5位
国民体育大会(大分県大分市)
第3位
全日本高校選抜(名古屋市)
優勝
※本校初!
インターハイ(奈良県明日香村)
団体優勝
※2年ぶり3度目
国民体育大会(新潟県上越市)
準優勝
全日本高校選抜(名古屋市)
第3位
ハイスクールジャパンカップ
(北海道札幌市)
個人準優勝
(由田優希・藤崎安葉)
インターハイ(沖縄県沖縄市)
団体第5位
国民体育大会(千葉県白子町)
第5位
全日本高校選抜(名古屋市)
中止
※東日本大震災のため
インターハイ(秋田県大館市)
団体ベスト16
個人第3位
(西村美咲・小泉友梨恵)
個人第5位
(佐々木美和・内山文乃)
国民体育大会(山口県宇部市)
第5位
全日本高校選抜(名古屋市)
優勝
※3年ぶり2度目
インターハイ(新潟県新潟市)
団体準優勝
個人第3位
(西村美咲・平久保安純)
国民体育大会(岐阜県瑞浪市)
第5位
全日本高校選抜(名古屋市)
初戦敗退
インターハイ(大分県大分市)
団体ベスト16
個人ベスト16
国民体育大会(東京都世田谷区)
第6位
ハイスクールジャパンカップ
(北海道札幌市)
シングルス優勝
(平久保安純)
インターハイ(千葉県白子町)
団体第5位
個人第3位
(貝瀬ほのか・澤本瑠衣)
個人第5位
(小山舞・黒田麻衣)
国民体育大会(長崎県佐世保市)
2回戦敗退
全日本高校選抜(名古屋市)
優勝
※3年ぶり3度目
インターハイ(奈良県明日香村)
団体優勝
※6年ぶり4度目
個人優勝
(笠井佑樹・鈴木梨沙)
個人準優勝
(小山舞・黒田麻衣)
個人第5位
(山本沙奈・山口瑞希)
国民体育大会(和歌山県白浜町)
優勝
※19年ぶり2度目
全日本高校選抜(名古屋市)
準優勝
ハイスクールジャパンカップ(北海道札幌市)
ダブルス優勝
(笠井佑樹・鈴木梨沙)
シングルス優勝
(笠井佑樹)
シングルス準優勝
(貝瀬ほのか)
インターハイ(岡山県備前市)
団体準優勝
個人第3位
(貝瀬ほのか・古田麻友)
国民体育大会(岩手県北上市)
第5位
全日本高校選抜(名古屋市)
第5位
ハイスクールジャパンカップ
(北海道札幌市)
シングルス優勝
(貝瀬ほのか)
インターハイ(福島県会津若松市)
団体ベスト16
個人第5位
(松井玲奈・浦口華音)
国民体育大会(愛媛県今治市)
第4位
全日本高校選抜(名古屋市)
準優勝
インターハイ(三重県鈴鹿市)
団体第5位
国民体育大会(福井県越前市)
2回戦敗退
全日本高校選抜(愛知県豊田市)
第5位
インターハイ(宮崎県宮崎市)
団体第5位
国民体育大会(茨城県北茨城市)
近畿ブロック予選敗退
全日本高校選抜(愛知県豊田市)
中止
※コロナウイルス感染拡大のため
ハイスクールジャパンカップ
(北海道札幌市)
ダブルス優勝
(多田千夏・前本真弥)
インターハイ(京都府福知山市)
中止
※コロナウイルス感染拡大のため
国民体育大会(鹿児島県鹿児島市)
2023年に延期
※コロナウイルス感染拡大のため
全日本高校選抜(名古屋市)
第3位
インターハイ(石川県七尾市)
団体第3位
個人第5位
(松橋由依・樫尾陽和里)
三重とこわかソフトテニス大会
(三重県鈴鹿市)
※三重国体代替大会
準優勝
ハイスクールジャパンカップ
(北海道札幌市)
シングルス準優勝
松橋由依
シングルス第3位
岩元望美
インターハイ(愛媛県今治市)
団体優勝
個人第5位
(江口咲礼紗・筒井萌水)
国民体育大会(栃木県那須塩原市)
第4位
ハイスクールジャパンカップ
(北海道札幌市)
シングルス優勝
岩元愛美
インターハイの写真はソフトテニスオンライン ぉまみ様より提供いただきました。
誠にありがとうございます。
全日本高校選抜(名古屋市)
優勝
※8年ぶり4回目
インターハイ(北海道苫小牧市)
団体第3位
特別国民体育大会 かごしま国体
第5位
ハイスクールジャパンカップ
(北海道札幌市)
シングルス優勝
岩元望美
※岩元姉妹で連覇を達成
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